平成19年度 第5回理事会 議事録

 

1.      日 時:平成191121() 14:0017:00

2.      場 所:青森県観光物産館 アスパム6階 「むつ」

     青森市安方1-1-40  Tel.0177355311

3.      出席者:横山 慶一、上野 文宏、山崎 正夫、今 辰英、齋藤 浩治、三上 稔之、中野渡 隆、鈴木 昭子、古田 芳幸、福村 雅史、野坂 亨治、佐々木 久、田名部 美穂、柏木 さおり

   欠席者:田中 一人

 横山会長の挨拶後、定款第4章第24条及び諸規定により、議長に横山会長があたり、書記に佐々木、田名部理事が指名され、審議が行われた。

 

【報告事項】

1.      第4回理事会議事録報告

資料として配布された『第4回理事会 議事録』に従って横山会長より報告があり、議事録内容の了承を求めたところ、出席者全員が異議なく了承した。

2.      学術部経過報告

 上野学術部長より、精度管理事業参加は84施設87部署で進めてきた。 参加施設数は前年度とさほど変わりはないが、病院から診療所への変更などもあり参加項目の減った施設もあった。日臨技のデータ共有化事業には9割の施設が参加すると承諾が得られている。施設によっては、標準法でないので参加できないという所もあるが、参加するように勧誘していきたい。

 日臨技のデータ共有化事業の進捗状況として毎月機関施設で試料を測定しているが10月に十日間の連続測定が終了している。12月に行われる県医師会の精度管理で使用するプール血清をデータ共有化事業に利用したい。

 106日に八戸市で開催された検査研究部門合同研修会は盛況に終わった。

 111718日に弘前市で開催された輸血・移植検査部門研修会は、ABOの亜型の専門的な検査だったが、赤十字血液センターの検査室が来年度からなくなるため非常にタイムリーなものになった。

 

3.      公益部経過報告

 山崎公益部長より、高校生心電図検診のお金がまだ医師会から清算されていないと指摘があったため、連絡したところ、11月中には振り込みがされると報告があった。心電計についても回答があり、新しい心電計が医師会の役員会で承認され、来年から徐々に変わっていくのではないかと報告があった。また囲碁・将棋大会を年度内には開催したいと報告があった。

 

4.      渉外部経過報告

 今渉外部長より、1110日に弘前市で行われた独立行政法人国立病院機構 弘前病院がユニセフの認定をうけ開催された「赤ちゃんにやさしい病院認定記念講演会」に出席したと報告があった。

 

5.      事務局経過報告

齋藤事務局長より、配布資料に基づいて

1)    青臨技関連経過報告

2)    東北臨技関連経過報告

3)    日臨技関連経過報告

4)    関連団体経過報告

5)    今後の予定

6)    組織調査報告

の順に報告があった。

 

6.      日臨技代表者会議報告

横山会長より1117日に東京都で行われた日臨技代表者会議について、

1) 日臨技データ標準化事業

2) 全国で開催された輸血研修会

3) 心電図、染色体・遺伝子検査認定事業

4) 公益認定について

  の順に報告があった。

 

7. その他

1) 日臨技選挙管理委員会より会長、副会長が無投票で決まったと報告があった。

2)   現在、研修会等に使用している受付端末は故障したら交換する部品がなく修理がきかないため、壊れたら手書きで対応してほしいと報告があった。

 

【審議事項】

1.        平成20年度青森県医学検査学会について

齋藤事務局長より一般演題募集についての日程案が示され、

1) 間違いFAXがあり苦情が寄せられていることよりFAX番号は記載しないことにする。

2) 使用するPowerPointのヴァージョンは2003までとする。

3) 特別講演は日臨技会長の小ア氏にお願いしている。

と報告があった。

 

2.        研究部門再編成について

上野学術部長より、配布資料に基づいて研究部門再編成について

1) 形態検査部門が病理検査部門、一般検査部門、血液検査部門に分かれることになり、今までの副部門長が部門長になる。

2) 各部門から新たに副部門長、精度管理委員を選出してもらう。その時の人選については各部門にまかせ、選出したら事務局に提出してもらう。

  と説明があった。

 

3.        研修会参加費徴収について

齋藤事務局長より、配布資料に基づいて

1) 参加費の徴収

   講義のみの研修会は0500円、実習がある研修会は必要な試薬・消耗品の経費として10003000円とし、実習がある場合は理事会(または常任理事)の承認を必要とすること。

2)    非会員の研修会参加

参加を認めるが、参加費は6000円(青臨技年会費相当)とし、実習がある場合は必要な経費を加算する。

学生の参加は無料とする。但し、実習がある場合は必要経費を徴収する。

3)    研修会・決算書作成

参加費を徴収するにあたり、必要経費を明確にするため各部門長は計画書とともに予算書(必要経費見書)を学術部長に提出する。研修会終了後は決算書を提出する。

4)    研修会実務委員

1.  各支部分野委員

2.  1で不足の場合は部門長が依頼した会員とする。

 の順で担当することとし、計画段階で計画書に明記すること。

   参加費を管理するために、研修会当日の会計担当を各支部分野委員(部門長以外)から選出する。 

5)    講師料・講師交通費

講師に対しての交通費、宿泊費、謝礼は全て技師会の予算内でまかなう。

   講師料は1講義1時間を基準とする。

   講師が執筆する研修会テキストの原稿料及び資料関係は、講師料に含むものとする。

6)部門の活動費

部門活動費として1万円を支給する。

1万円には精度管理事業で必要な試薬・消耗品等は含まない。

 についての提案がなされ、1)、2)については総会にかけ、その他については引き続き審議事項となった。

 

4.   次期役員について

齋藤事務局長より、次期役員を募集していたが、立候補者がでないまま締め切りとなってしまったので、役員推薦委員会を開催して、次期役員を検討してもらう形になると報告があった。

 

5. 事務所について

齋藤事務局長より、前事務局長からの懸案であった青臨技事務所移転について、青森市民病院近くの勝田ビルに事務所の物件を見つけた。時期を見て借りる契約をしたいがよろしいかと提案があった。           事務員については放射線技師会などを参考にして準備を進めていきたいと報告があった。

 

 以上で審議を終えた。

 

議長は、定款第4章第28条により、議事録署名人に鈴木 昭子氏、福村 雅史氏の両理事を任命し、以上をもって審議を終了したことを告げた。

 

                                                 議事録署名人

鈴木 昭子  印

福村 雅史  印